行事報告 |
4月に第1講:萩尾千里 関西サイエンス・フォーラム専務理事の「グローバル化に伴う文明の多元化」、
第2講:土屋裕弘田辺三菱製薬相談役の「2018年 医薬品産業の現状と将来」、 |
5月に第3講:金田嘉行ソニー元副社長「日本電子産業の盛衰、目指せスマート産業社会」、
第4講:藤井龍也朝日新聞社常務取締役大阪本社代表「朝日新聞社のデジタルを含めた経営戦略」、
第5講:更家悠介サラヤ社長「資本主義の発展と持続可能な成長!」 |
6月に第6講が古市健日本生命保険相互会社副会長「生命保険事業の社会的役割と次世代へのメッセージ」
第7講:真鍋精志西日本旅客鉄道会長の「JR30年の歩みとこれから」、
第8講:黒田章裕コクヨ会長の「これからの時代の”働く“とは」、
第9講: 小嶋淳司がんこフードサービス会長「がんこの起業と経営から」、 |
7月に第10講が浮舟邦彦滋慶学園理事長「専門学校における職業人教育」、
第11講:角和夫阪急阪神ホールディングス会長の「魅力あるまちづくりをめざして」、
第12講:「潮目が変わる時代にどう対処していくか〜M&Aによる多角化経営〜」
第13講:中野星子日本航空執行役員西日本地区支配人の「観光立国、日本を目指して〜課題と解決策〜」、 |
8月に第14講:経済ジャーナリストの井上昭夫氏「世界・日本の自動車産業の行方(仮題)」と現代芸術家
森村泰昌氏による特別講義「自画像の世界 わたしと私(仮題)」があった。 |