令和3年11月4日 
西サイエンス・フォーラム セミナーのご案内
公開講演会「南海トラフ巨大地震は確実に起こる」
      〜大阪湾を襲う津波〜
関西サイエンス・フォーラム  
副会長・専務理事 萩尾千里
(趣旨)
 現在の科学技術をもってしても巨大地震が今日、あすに発生することを予知することは不可能です。
 しかし、過去の地震発生の究明に加え、I T技術革新による観測体制の大きな進歩によって科学的にも30年以内にも南海トラフ巨大
地震が70から80%の確率で発する、との予測が政府の地震調査委員会によって公表されております。
 しかし、その重大な危機感が一般市民に正しく伝わっていないことです。鎌田浩毅京都大学名誉教授は「南海トラフ巨大地震はおおよ
そ2035年前後に発生する可能性がある。
 それによる災害の規模は東日本大震災より一桁大きくなることが予想される。
 しかし、事前に対応すれば津波による犠牲者は最大限8割ほど、建造物については耐震化率を引き上げれば全壊するのは4割まで減ら
せる試算がある」と話し、その対応策を早急に急ぐ必要があると強調されておられます。
 南海トラフ巨大地震は過去に経験しないマグニチュード9.1の発生さえ予測されています。
もしそうだとしたら今から対応策をつくっておかなければ、関西はもとより日本全体が壊滅的な打撃を被る恐れさえあります。
 そこで、鎌田浩毅京都大学名誉教授と馬場俊孝徳島大学教授に基調講演と招待講演をお願いし、長尾年恭関西サイエンス・フォーラム
第3専門部会長(東海大学客員教授)の司会でパネルディスカッション開催することにしました。ちなみにパネルディスカッションには
津波災害の専門家の都司嘉宣博士をお招きし、議論に加わって頂きます。
◇開催日: 令和3年11月24日(水) 13:00〜16:00
◇開催方法:Zoomウェビナー 
◇定員100名(先着順)、参加無料
◇主 催:関西サイエンス・フォーラム、大阪国際フォーラム
◇共 催:日本地震予知学会
◇後 援:(公財)関西・大阪21世紀協会、(一財)大阪科学技術センター  (予定)
◇プログラム(敬称略)
総合司会(萩尾千里副会長・専務理事)
開会挨拶  13:00−13:05 関西サイエンス・フォーラム会長  
趣旨説明  13:05−13:15 進行司会(長尾年恭第3専門部会部会長)     
基調講演  13:15−14:15 「南海トラフ巨大地震はかならず起こる」
       京都大学名誉教授 鎌田浩毅   
招待講演  14:15−15:00 津波シミュレーションの最前線と大阪湾の津波災害
       徳島大学教授 馬場俊孝
休   憩  15:00ー15:05 
パネルディスカッション15:05−15:55
コーディネーター(長尾年恭第3専門部会部会長)
       パネラー 鎌田浩毅、馬場俊孝、都司嘉宣、萩尾千里
閉会挨拶 15:55−16:00  萩尾 千里(関西サイエンス・フォーラム 副会長・専務理事)



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「南海トラフ巨大地震は確実に起こる」


【照会・申込先】 TEL06-6444-3777  FAX06-6441-1030 
e-mail to: ksfmrg@kansai-science-forum.org    (担当 吉田・辻)
受付受領後  URLとウェビナーIDとパスコードをお送りします。
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